職員インタビュー

晴香園職員(2025年入職)

この仕事に就こうと思ったきっかけ

学生時代に晴香園で実習を行ったのがはじまりです。元々子どもに関わる仕事を目指し、保育園、幼稚園、施設で実習をして、長い期間子どもの成長に関わることができる養護施設が一番しっくりきて、児童養護施設に就職しようと決めました。
晴香園を選んだのは実習の際に関わった子たちの成長を見守りたいと強く思ったからです。

現在のお仕事のやりがい、子どもにまつわるエピソード、
この仕事をやっててよかったなと思えた出来事

私は子ども達が社会に出た際に困ってほしくないと思っています。施設出身者という肩書きに負い目を感じることなく過ごしていってほしいのです。
良い事は褒めて悪いことは、何が良くないのかを伝えていけるようにと日々、子どもたちと関わっています。
私が何度も根気よく伝えたことが浸透し、何も言わなくても子どもたちができるようになった時にやりがいを感じます。

現在のお仕事での苦労話、また失敗談

1つのホームでも様々な子ども達が暮らしているので、子ども同士にも相性があります。
子ども同士で外出した際にケンカしたというときは、その現場を見ていないのでうまく状況がつかめず困ったことがありました。その時は双方の話を聞いて、お互いの意見が伝わるように何度も何度も両者の言い分を聞き、伝える対応いたしました。解決までなんと3カ月も費やしてしまいました。

職場の雰囲気

上司や先輩方にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
晴香園の職員は孤独ではない!ということをお伝えしたいと思います。
先輩方はとても親切で、質問した際はいつも丁寧に答えてくださいます。
少しでも私たち職員が悩んだ表情をしていると、先輩たちから声がけをしてくださいます。
上司の方々も丁寧に話を聞いてくださいますので、一人で悩みを抱えてしまうという状況はほとんどありません。
相談しやすい環境です。

子どもとの関わりで特に心に残っているエピソードは?

私は子どもと接する際「メリハリをつける」「できない約束はしない」を大切にしています。
この関わりをしてきた結果、大事な話をする時は落ち着いて話ができるようになりました。
日々大事なこと、子どもたちができるようになって欲しいことを繰り返し伝えることで、大人が何も言わずともできるようになった時は子供の成長を感じられて嬉しい気持ちになります。

この仕事を続けようと思えた瞬間は?

子ども達と関係性が生まれた瞬間です。
子ども達との関わりでは楽しいこともあれば、辛いこともあります。どんな時でもお互いの意見を伝えあってコミュニケーションをすることで私だけにしか言えないんだ、相談できないんだと頼りにしてくれた時が、信頼関係を築くことができたと感じられて この子に長く寄り添いたいと思えるのです。

入職前のイメージと、入職後でギャップはありましたか?

●ポジティブなギャップ:休みが4週9休のシフト制で平日に休みが取れること。
→プライベートの予定が組みやすい。学生時代の友人とも会う回数も多く取れます。
●ネガティブなギャップ:忙しすぎて情報共有が上手くとれないときです。
→空き時間を見つけては、引き継ぎ事項の伝達をしています。

未経験からでもやっていける理由(またはサポート)は?

入職時、現場に入る前に研修があったおかげで、子どもとの関わりについて事前に学ぶことが出来て、同期と過ごす時間も多くとれ、同期にしか話せないような相談も気軽にできるようになりました。
また、各種研修参加の機会は多く、先輩や上司からOJTで学ぶことも多いと感じています。

入職後に“自分が変わった”と思う点は?

物事をはっきり伝えられるようになった。
初めは伝えると嫌われるかなと不安だったのですが、はっきり伝えた方が子どもたちもちゃんと伝えてくれる人なんだと知ってくれます。子ども達と話す時間も増えました。

これから実現したいこと・職場で挑戦したいことは?

子ども達が安心できるような職員を目指したい。その中で私が得意とすることを教えられるような取り組みが出来たらと思っています。

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